嵐+コンサート=最高
I have a 嵐〜
Ihave a コンサート〜
どぅーーーん
最高
行ってきました。
嵐コンサート inナゴヤドーム
バイト先の方にお誘いを受けて、16日に参戦してきました。
…どうでもいいですが、この参戦って言葉すごいですね。
初めて聞いたときは「楽しみに行くんでしょ?何故戦うのか…」と疑問に思いました。
ここから先はネタバレも含みつつ感想になります。
記憶力が皆無な人間ですので、ほぼ感想になると思いますがよければ見てやってください。
まず、始まってから思ったこと
↓
演出やべえ
なんですか、あれは。
初っ端から飛ばしすぎでしょ。
花火ってあんなに序盤に使っていいの!?
もっとラストのそれこそアンコールで使うやつでしょ!?
なんかもう音で驚いて最初の方よく見えませんでした…はい。
やっぱり登場時の盛り上がりはすごいですね。
気持ちをぶち上げていくような登場素晴らしかったです。
案の定、「あっ嵐って存在したんだ…」ってなりますよね。(実は空想の生きものじゃないかと疑うシリーズ)
細かいことは記憶にありませんが、最初の衣装がメンバーカラーではなかったことは覚えてます。
あれなぜだったんでしょう。
あんまりカラー気にしないグループでしたっけ?
まあそれはさておき、そんなアゲアゲ状態で始まった嵐コン。
メンバーが花道通るたびに「動いてる…歩いてる…」って思ってたのは私です。
だって初めて見たんだもーん。
みんなスタイルいいですね(当たり前)
相葉ちゃんが細すぎて、「この子大丈夫か?ちゃんとご飯食べてる?蕎麦ばっか食べてちゃダメよ」なんてオカンみたいな気持ちになってました。(勝手に)
ペンライト初めて買ったのですが、まさかの遠隔操作でびっくり。
ハイテクですねー
ただ、持ち手のちょうどいいところに切り替えのスイッチがあるので色が変わる変わる。
「あれ?さっきまで緑だったよね?青になってる。」
お前が変えてたんだっつーの( ̄∀ ̄)
冬のエイトコンでは、ペンライト買わなかったのですが、やっぱり買ってよかった。
興奮してるのに振るものがないともどかしいですからね。
こんなひ弱な拳じゃ突き上げても何やってるか分からないですし(自虐)
Love so sweetの時の合いの手なんか、一回もやったことないのに分かるもんですね。
まあ最初はタイミング掴めなくて変なところで「うえぃ」と変な声を出してしまいましたが。
みんなが一斉にペンライトを振るとあんなに綺麗なんですね〜(*´ω`*)
いつかのエイトコンで安田くんが「皆さんきれいです!きれいです!(ペンライト)」って言ってたみたいですが本当に綺麗でした。
すぐ色変えちゃう(不器用ゆえ)人間としては遠隔操作ありがたかったです。
色揃えて!なんて言われたらそれが気になっちゃって中々楽しめないので。
ちょっと長いのでここで切ります。
次はもう少し細かいところを記憶がうっすらとでもあるうちに書いておこうと思います。
ブログの意味
今回はジャニーズの話ではないのでご了承ください。
なんとなく開いてみたら「今月のPVが100を突破しました」と出ていて、なんのことやら分からなかったのですがアクセス数なんですね。
全部が閲覧数ではないらしいのですが、びっくりしました。
も、もしかしてみなさんこのブログ見てて下さってる……?
あっあれですか、他の素晴らしいブログ見てたらなんか開いちゃったー的なやつですか(捻くれ系女子)
いやーほんとに嬉しいです!
例え何人であろうと見てくれるのは最高に嬉しいです!
YouTubeやニコニコ動画と違って、閲覧数が頻繁に確認できるわけではないので、マイペースでやれる分少し不安になっていたのも事実でして。
全体公開しているからにはもちろん発言に気をつけるようにはしていますが、SNSよりはブログの方が自由に呟けるツールだと思っています。
「自分の好きなことを書きまくりたいなぁ」と思っていたので、これ以上のナイスなものはないと思う反面、「これ日記でもいいんじゃね…?」とふと我に帰ることも…思春期特有のうだうだですね、はい。
自己満足だからいいもん!なんて嘘ですよね。
本当はみんなに見てほしいし、なんなら共感して欲しいです。
他の人が見ることを考えて文章を推敲し、行間にも気を配るのは、これが日記ではなくブログだから。
改めてブログに向き合うことができました。
すごく「どーでもいいですよー」な話でごめんなさい。
ここまでお付き合いしてくださりありがとうございました!
次はジャニーズのこと書きます(予告)
NEWSについて
担当グループについて
初めまして
初めまして。
この度ブログを始めてみることにしました。
書きたいことをキュッとまとめることが大の苦手なので、つらつらだらだらと書いていきたいと思います。
主にJ事務所のアイドルさん達のことを書いていくと思います。